PayPay銀行Visaデビットカードは現金払いよりお得!使い方やポイント還元率の詳細

    PayPay銀行が発行しているVisaデビットカードは、様々なお店で使える利便性の高いカードです。

    口座からすぐお金が引き落とされ、現金と同じ感覚で利用できます。

    PayPay銀行の口座と紐付けて使うカードなので、PayPayポイントを貯めながら手軽に管理可能。

    クレジットカードとは違うため、発行前にデビットカードの特徴を理解しておく必要があります。

    PayPay銀行Visaデビットカードの特徴と、使用時の注意点をまとめました。

    記事の目次
    1. PayPay銀行Visaデビットカードは使いすぎの心配がない便利なカード
      1. PayPay銀行Visaデビットカードは2種類!カードレスでも利用できる
      2. 使いすぎを防ぐならPayPay銀行Visaデビットカード!クレジットカードとの機能比較
    2. PayPay銀行Visaデビットカードの使い方まとめ!基本はクレカと同じで使いやすい
      1. ネット通販で利用するならクレジットカード支払いを選択すればOK
      2. 実店舗で使う時はクレジットカード一括払いで利用できる
      3. デビットカードをPayPayに連携して使えばポイントの二重取りも可能
    3. PayPay銀行Visaデビットカードを利用するメリット6つ!毎日の支払いをお得にするなら使うべき
      1. デビットカードは即時引き落とし!分割払いもないためお金の使いすぎを防げる
      2. デビットカードは審査なしで作れるので申し込むだけでOK!
      3. PayPay銀行Visaデビットカードは15歳から申し込みできる!学生の支払いやクレカの練習に最適
      4. クレジットカードとほぼ同じなのでVISAマークのあるお店ならどこでも使える
      5. キャッシュバックでPayPayポイントを貯められる!普段からスマホ決済を利用している人向け
        1. PayPayにデビットカードを登録するとポイントを二重取りできる仕組み
      6. PayPay銀行Visaデビットカードはカード番号を4つまで発行可能
    4. PayPay銀行Visaデビットカードを利用する時に気を付けたいデメリット5つ
      1. ポイント還元率は0.2%!クレジットカードより低いので効率的に貯めにくい
      2. PayPay銀行Visaデビットカードは分割払いができないので高額な買い物がしにくい
      3. デビットカードには旅行傷害保険などの付帯サービスがない
      4. PayPay銀行の口座を持っていない人は口座開設から行う必要がある
    5. PayPay銀行Visaデビットカードの作り方手順!7分で申し込みできる
    6. PayPay銀行Visaデビットカードが使えないのはなぜ?利用停止する理由と対処法
      1. デビットカードは口座残高がある時しか使えない!残高管理を日頃から行おう
      2. 事前に設定した利用限度額を超えるとデビットカードが使えなくなる
      3. デビットカードは1回払い以外を選択すると支払いできない
      4. カードレスVisaデビットカードの有効期限は5年!期限までにカード番号を変更しよう
      5. デビットカードは暗証番号を何度か間違えるとロックされる

    PayPay銀行Visaデビットカードは使いすぎの心配がない便利なカード

    PayPay銀行Visaデビットカードは、PayPay銀行が発行している支払い用カードの1つです。

    PayPay銀行の特徴

    PayPay銀行は、店舗を持たないネット銀行。

    ジャパンネット銀行から改名し、以下のような様々なサービスを展開しています。

    • 普通預金
    • 外貨預金
    • 各種ローン
    • カードローン
    • 各種決済サービス(PayPayなど)

    特に決済アプリ「PayPay」と連携しやすく、口座開設数は602万口座を超えています。

    データ参照:決算参考資料|PayPay銀行

    デビットカードとは、カードを使って支払うと、その場ですぐ紐付けた口座から引き落としされる仕組みです。

    例えば、デビットカードを使って7,000円の洋服を買ったら、すぐ銀行口座から7,000円が引き落とされます。

    支払いはその場で終わるため、クレジットカードのように後日まとめて支払う必要がありません。

    お金を下ろして現金で洋服を買うのと、ほぼ同じ感覚で買い物ができます。

    PayPay銀行Visaデビットカードの基本情報

    PayPay銀行VISAデビットカード

    公式サイト https://www.paypay-bank.co.jp/debit/index.html
    年会費 永年無料
    利用可能年齢 満15歳以上
    貯まるポイント PayPayポイント
    ポイント還元率 0.2%
    連携可能な口座 PayPay銀行口座のみ
    支払い回数 1回払いのみ
    国際ブランド Visa
    付帯保険 第三者不正利用保険
    ETCカード なし
    家族カード なし

    PayPay銀行Visaデビットカードは、年会費永年無料で利用できます。

    申し込みは満15歳から、PayPay銀行口座を持っていれば、高校生も発行可能です。

    世界的にもシェア率が高い国際ブランド「Visa」を採用しているため、国外での支払いにも対応しています。

    PayPay銀行Visaデビットカードは、500円の支払いに付きPayPayポイントが1ポイント貯まります。

    PayPay銀行Visaデビットカードは2種類!カードレスでも利用できる

    PayPay銀行Visaデビットカードは2種類あります。

    プラスチックのカードが発行される「Visaデビットカード」と、カードなしで番号のみ発行される「カードレスVisaデビット」です。

    各デビットカードの特徴と違いは以下の通り。

    Visaデビットカード カードレスVisaデビット
    プラスチックカード あり
    ※キャッシュカード付帯
    なし
    カード番号 1つのみ発行 4つまで発行可能
    カード番号の発行・確認方法 契約と同時に発行、キャッシュカードに記載される Webサイトから自分で発行、サイト上で確認できる
    使用可能場所
    • 国内の店舗
    • 国外の店舗
    • ネットショップ
    • 海外ATMでの現地通貨引き出し
    ネットショップのみ
    発行までにかかる時間 カードが手元に届くまで5日~1週間ほど Webサイトで即時発行
    ※銀行口座開設期間除く

    PayPay銀行の各デビットカードにおいて、大きな違いはプラスチックカードの有無です。

    通常のVisaデビットカードは、キャッシュカードと一体型のプラスチックカードが届きます。

    PayPay銀行VISAデビットカード

    クレジットカードと同じく手元にカードがあるため、Visaでの支払いに対応している国内外の店舗で利用可能です。

    カードレスVisaデビットは、プラスチックカードの発行がありません。

    ネットショップで利用できるカード番号のみ発行されるため、店舗での利用は不可です。

    PayPay銀行Visaデビットカード、どっちを選ぶべき?

    ◯街中の店舗でもデビットカードを使いたい
    プラスチックカードが発行される、Visaデビットカードに申し込みましょう。

    ◯ネット通販やPayPayアプリとの連携だけでいい
    カードなしで番号を即時発行できる、カードレスVisaデビットに申し込みましょう。

    使いすぎを防ぐならPayPay銀行Visaデビットカード!クレジットカードとの機能比較

    PayPayでは、Visaデビットカードの他にクレジットカードである「PayPayカード」も発行しています。

    同じPayPayグループが発行している支払い用カードであるものの、それぞれ仕組みが違います。

    PayPay銀行Visaデビットカードと、PayPayカードの特徴を比較しました。

    PayPay銀行Visaデビットカード PayPayカード
    年会費 永年無料 永年無料
    利用可能年齢 満15歳~ 満18歳~
    ※高校生不可
    審査 なし あり
    国際ブランド Visa
    • Visa
    • Mastercard
    • JCB
    支払い回数 1回払いのみ
    • 1回払い
    • 分割払い
    • リボ払い
    • ボーナス払い
    引き落としのタイミング 即時払い 後払い
    ポイント還元率 0.2% 1%
    PayPay銀行Visaデビットカードとクレカの違いは支払いタイミング

    VisaデビットカードとPayPayカードの大きな違いは、支払いのタイミングです。

    PayPay銀行Visaデビットカードは、カードを利用したその場で口座からお金が引き落とされます。

    そのため、銀行口座にお金が入っていないと利用できません。

    PayPayカードは後払いです。

    例えばお店で商品を購入したら、カード会社が一時的に支払いを建て替えます。

    購入した商品の代金が引き落とされるのは、翌月以降の支払日です。

    クレジットカードはその場で支払う必要がないため、商品を購入する時に口座が空でも利用できます。

    PayPay銀行Visaデビットカードは即時引き落としで、支払い回数は1回払いしか選べません。

    PayPayカードは購入から支払いまで猶予があるので、分割払いも可能です。

    PayPay銀行Visaデビットカードは審査なしで15歳から!

    PayPay銀行Visaデビットカードは、カードの発行・利用時に審査がありません。

    15歳以上なら、申し込めば誰でも発行可能です。

    それに対しPayPayカードは、安定した収入のある18歳以上からが申し込み対象で、高校生は利用できません。

    申込時に必ず審査が行われ、PayPayが「基準に達していない」と判断すると審査落ちします。

    ポイント還元率はPayPayカードに劣る

    ポイント還元率は、PayPayカードの方が高く設定されています。

    PayPay銀行Visaデビットカードは、500円の利用につき1ポイントで、還元率0.2%。

    PayPayカードは100円の利用につき1ポイント貯まり、還元率は1%です。

    PayPay銀行VisaデビットカードとPayPayカード、どっちを選ぶべき?

    ◯PayPay銀行Visaデビットカードが向いている人
    ・満15歳以上の高校生
    ・クレジットカードに慣れていない
    ・即時払いで使いすぎを防ぎたい
    ・複数のカード番号を使い分けたい
    ・クレジットカードの審査に通過する自信がない

    ◯PayPayカードが向いている人
    ・毎月定期的な収入がある大学生、社会人
    ・後払いしたい
    ・分割払いやリボ払いを利用したい
    ・効率的にポイントを貯めたい

    PayPay銀行Visaデビットカードの使い方まとめ!基本はクレカと同じで使いやすい

    PayPay銀行Visaデビットカードは、基本的にクレジットカードと同じように利用可能です。

    国際ブランドVISAが調査した「デビットカードに関する調査」によると、以下のデータが発表されています。

    デビットカードを使った経験がない人のうち、77.3%が「国際ブランドマークがついているお店でデビットカードを使えると知らなかった」と回答。

    つまり、デビットカードはクレジットカードと使い方が違う、使い道が限られていると考えている人が多いと分かりました。

    PayPay銀行Visaデビットカードの使い道は、大きく分けて3つです。

    PayPay銀行Visaデビットカードの使い道
    • ネット通販で利用する
    • 実店舗で利用する
    • PayPayアプリに連携して利用する

    ネット通販で利用するならクレジットカード支払いを選択すればOK

    PayPay銀行Visaデビットカードをネット通販で利用する時は、「クレジットカード」を選んで支払いましょう。

    PayPayのデビットカードは国際ブランドがVISAなので、対応しているショップであればどこでも使えます。

    ネット通販では、「デビットカード」を直接選択できないケースが多いです。

    しかし、カード番号を入力して支払いする仕組みは同じなので、クレジットカードを選択すればネット通販で利用できます。

    大手ネットショップ「Amazon」の支払いページを参考に、デビットカードの利用方法を紹介します。

    1,カートに進み、支払い方法選択画面を表示する

    すでに他の支払い方法が登録されている人は、「お支払い方法を追加」をタップしてください。

    2,「クレジットまたはデビットカードを追加」をタップ

    クレジットまたはデビットカードを追加
    タップすると、カードの名義とカード番号を入力する画面が出ます。

    3,デビットカードの情報を入力する

    Amazonでは、以下のカード情報を入力します。

    以下の情報を入力
    • クレジットカードの名義
    • カード番号
    • 有効期限

    セキュリティ対策のため、カードの裏面に書かれているセキュリティコードが必要なサイトもあります。

    PayPay銀行Visaデビットカードのセキュリティコードは、カード裏の署名欄に書かれている3桁の数字です。

    PayPay銀行Visaデビットカード カードの裏面

    画像引用:支払い方法|PayPay銀行
    4,カード登録を完了し、商品の購入を確定する

    カード情報を入力したら、そのまま「確定」ボタンをタップすれば購入が完了します。

    「購入が完了しました」と表示されれば、買い物成功です。

    HELP! カード登録でエラーが出る時は?

    デビットカードの登録でエラーが出る原因は、いくつか考えられます。

    • カード番号が間違っている
    • 名義が間違っている
    • セキュリティコードが間違っている
    • 有効期限が間違っている
    • 口座にお金が入っていない

    まずは、ネットショップに入力した情報が間違っていないか確認しましょう。

    ミスがないのにデビットカードが利用できない時は、口座にお金が入っているか確認してください。

    PayPay銀行アプリからすぐに残高をチェックできます。

    その他の原因はこちら

    実店舗で使う時はクレジットカード一括払いで利用できる

    PayPay銀行Visaデビットカードを店舗で利用する際も、クレジットカードと同じ使い方でOKです。

    ただし、カードレスVisaデビットは店頭で使えないため、必ずプラスチックカードを提示しましょう。

    1,支払い方法を聞かれたら「クレジットカードで」と伝える

    レジにカードを出す時、店員に「デビットカードです」と申告する必要はありません。

    2,支払い回数は必ず「1回」を選択する

    デビットカードは即時引き落としなので、支払い回数は1回しか選択できません。

    レジで1回払い以外を選択すると、決済がうまくいかない可能性もあります。

    3,機械にカードを通し、支払いを完了させる

    店によっては暗証番号の入力が求められます。

    クレジットカード同様、機械にカードを通して少し待つだけで支払い完了です。

    HELP! 店頭で正常に支払いが完了しない時は?

    店頭でデビットカードを使えない主な理由は、残高不足です。

    カードを使う前に、PayPay銀行口座にお金が入っているか確認しておきましょう。

    カードを発行してから3~5年以上経過している人は、カードの有効期限が切れていないか確認してください。

    その他の原因はこちら

    デビットカードをPayPayに連携して使えばポイントの二重取りも可能

    PayPay銀行Visaデビットカードは、決済アプリ「PayPay」に連携できます。

    PayPayに連携してバーコード決済を使えば、ポイントの二重取りも可能です。

    より効率的にポイントを集めたいなら、PayPayアプリにカードを連携させましょう。

    1,ホーム画面の「機能一覧」をタップ

    機能一覧
    PayPayアプリを開いたら、ホーム画面に表示されているメニューの「すべて」をタップしてください。

    PayPayの機能がすべて表示されるので、したまでスクロールし「カード追加」をタップします。

    2,カード番号を登録する

    プラスチックカードがある人は、PayPayアプリ内で起動するカメラを使ってデビットカードを撮影してください。

    カード番号を自動で読み取って登録してくれます。

    カードレスVisaデビットの人は、手動でカード番号を入力します。

    PayPay登録時に必要な情報は以下の通りです。

    PayPay登録時に必要な情報
    • カード番号
    • 有効期限
    • セキュリティコード
    3,支払い方法を選択する

    カードの登録が完了したら、支払い方法を選択します。

    「支払う」をタップし、バーコードの下に表示されえいる支払い方法をタップしてください。

    支払い方法 選択

    登録している支払い方法を選べるので、先程登録したデビットカードを選びましょう。

    バーコードの画面に戻り、支払い方法が「クレジットカード」になっていれば登録完了です。

    PayPay銀行Visaデビットカードを利用するメリット6つ!毎日の支払いをお得にするなら使うべき

    PayPay銀行Visaデビットカードを発行するメリットは主に7つあります。

    PayPay銀行Visaデビットカードを発行するメリット
    • 即時引き落としで使いすぎを防げる
    • 審査なしで利用できる
    • 15歳から利用できる
    • VISAマークがあるお店ならどこでも利用できる
    • キャッシュバックありでポイントを貯められる
    • カードレスVisaデビットなら番号を4つまで発行できる

    特に、普段から現金払いをしている人、PayPayを銀行口座チャージで利用している人に向いているカード。

    よりお得に買い物するため、PayPay銀行Visaデビットカードのメリットを把握しておきましょう。

    デビットカードは即時引き落とし!分割払いもないためお金の使いすぎを防げる

    PayPay銀行Visaデビットカード最大のメリットは、利用してすぐ即時引き落としされることです。

    口座に入金されている分しか利用できないため、使いすぎを防げます。

    例えば、口座に7,000円しか入っていない状態で、1万円の商品を検討していると仮定しましょう。

    デビットカードでは、口座に入っているお金が不足しているので、1万円の商品を購入できません。

    しかしクレジットカードは、手元にお金がなくても購入できます。

    クレジットカードの支払いは翌月以降なので、いまお金がなくても、支払日に払えれば問題ないからです。

    一見すると、欲しい物が買えないデビットカードは不便に見えます。

    しかし、お金がないのに商品を購入できるクレジットカードはトラブルになりかねません。

    「来月お金を用意すればいいから」と気軽に買い物を続けると、自分の収入を超えて請求される可能性があります。

    デビットカードは手元にある分の買い物しかできないため、無理のない買い物ができます。

    実は分割払いができないのもメリット!

    高額商品を購入する時に便利な分割払いですが、使いすぎると支払いが追いつかなくなるケースも。

    PayPayのクレジットカードでは、3回以上の分割払いで手数料が発生します。

    PayPayカードの手数料一例

    支払い回数 手数料の実質年率 100円あたりの手数料
    5回 13.49% 3.40
    10回 14.57% 6.80
    15回 14.87% 10.20
    24回 14.95% 16.32
    36回 14.81% 24.48
    48回 14.60% 32.64

    20万円の商品を48回に分けて支払うと、1ヶ月の支払いは約4,000円で済みます。

    しかし、手数料だけで約65,000円かかるため大きな負担です。

    さらに、「分割払いできるから」と高額商品を買い続けると、クレカ会社への返済が重なり、返しきれなくなります。

    PayPay銀行Visaデビットカードは、分割払いやリボ払いができません。

    クレジットカードでよくある多重債務のトラブルを防げるのも、大きなメリットです。

    デビットカードは審査なしで作れるので申し込むだけでOK!

    PayPay銀行Visaデビットカードは、審査なしで発行できます。

    クレジットカードの発行時に審査があるのは、クレカ会社が一時的に支払いを建て替えるからです。

    商品を購入してから翌月の支払いまで、クレカ会社にお金を借りている状態。

    そのため、本当に翌月以降支払える能力があるかを審査しなければなりません。

    デビットカードは購入した瞬間に口座から引き落とされるので、クレカ会社の建て替えは不要です。

    審査なしで発行できるデビットカードは、以下のようなメリットもあります。

    審査なしで発行できるメリット
    • 申し込めば必ずカードを発行できる
    • カードの発行までの時間を短縮できる
    申し込めば必ずカードを発行できる

    審査がないデビットカードは、申し込めば必ずカードを発行できます。

    クレジットカードの審査に自信がない人や、必ずカードが欲しい人に最適です。

    カードの発行までの時間を短縮できる

    審査がないデビットカードは、審査分の時間を短縮できます。

    クレジットカードの審査にかかる時間は約1日~3日。

    その後カードを作成して郵送するので、クレジットカードが手元に届くまで1週間~10日ほどかかります。

    デビットカードは5日~1週間でカードを受け取れるので、急いでカードを受け取りたい人に向いています。

    PayPay銀行Visaデビットカードは15歳から申し込みできる!学生の支払いやクレカの練習に最適

    PayPay銀行Visaデビットカードは、15歳から申込可能です。

    PayPay銀行口座を持っており、口座にお金が入っていれば高校生でも利用できます。

    PayPay銀行Visaデビットカードの申し込み条件は、PayPay銀行口座開設と同じです。

    PayPay銀行の口座開設条件

    PayPay銀行Visaデビットカードの申し込み条件
    • 満15歳以上

    15歳からデビットカードを持てるメリットは以下の2つ。

    15歳からデビットカードを持てるメリット
    • クレジットカードの練習ができる
    • ネットショッピングの支払いで手数料を節約できる
    クレジットカードの練習ができる

    将来クレジットカードを持つときのために、カード払いの練習ができます。

    カードでの支払いは便利ですが、お金をどれだけ使ったか分かりにくいため、使いすぎてしまう人も多いです。

    デビットカードは口座に入っている金額以上使えないので、お金の管理をしやすいのがメリット。

    早いうちからデビットカードを使いこなせれば、クレジットカードも問題なく利用できるでしょう。

    ネットショッピングの支払いで手数料を節約できる

    デビットカードを使うと、各種手数料を節約できます。

    ネットショップで買い物をしてコンビニ払いや着払いを選ぶと、手数料がかかります。

    例えば、メルカリを利用した際の手数料は以下の通りです。

    支払い方法 手数料
    コンビニ払い 100円
    キャリア払い 100円

    デビットカードでの支払いに変更すれば、手数料はかかりません。

    ネットショップを利用するたびに節約できるため、お金に余裕がない学生にも嬉しいメリットです。

    クレジットカードとほぼ同じなのでVISAマークのあるお店ならどこでも使える

    PayPay銀行Visaデビットカードは、VISAマークがあるお店ならどこでも利用可能です。

    VISAマーク

    店頭に、上記のVISAマークがあれば支払いできます。

    VISAタッチ決済マーク
    さらに、上記のマークがあればVISAタッチ決済が利用できます。

    VISAタッチ決済とは?

    Visaが提供している非接触型の決済方法。

    レジにおいてある端末にカードをかざすだけで支払いできます。

    支払いの手軽さは、Suicaなどのプリペイドカードと同じです。

    プラスチックカードが発行されるVisaデビットカードを選べば、ネットショップ以外でも使えるため便利です。

    キャッシュバックでPayPayポイントを貯められる!普段からスマホ決済を利用している人向け

    PayPay銀行Visaデビットカードは、利用時にキャッシュバックを受けられます。

    500円の支払いでPayPayポイントが1ポイント付与され、ポイント還元率は0.2%です。

    ポイント還元率はクレジットカードと比べて低めですが、現金払いではキャッシュバックを受けられません。

    現金と同じ感覚で支払いしてポイントを貯められるのは、デビットカードならではです。

    PayPayにデビットカードを登録するとポイントを二重取りできる仕組み

    PayPay銀行Visaデビットカードを決済アプリ「PayPay」に登録して支払うと、ポイントを二重取りできます。

    ポイントが発生されるタイミングは以下の2点です。

    PayPay利用分 デビットカード利用分
    ポイントが発生されるタイミング PayPayアプリで支払いをした時 PayPayアプリで決済した金額を、デビットカードを通して引き落とした時
    ポイント還元率 0.5% 0.2%

    商品を買った時にPayPayアプリ分の0.5%、PayPayアプリ利用分の支払時に、デビットカード分の0.2%が貯まります。

    例えば、デビットカードを登録したPayPayで商品を買った時に獲得できるポイントは以下の通りです。

    5,000円の商品購入 10,000円の商品購入
    PayPay利用分(0.5%) 25ポイント 50ポイント
    デビットカード利用分(0.2%) 10ポイント 20ポイント
    獲得ポイント合計 35ポイント 70ポイント

    PayPay銀行Visaデビットカードを利用しないと、その分のポイントを獲得できません。

    ポイント還元率は高くないものの、継続して利用すれば効率的にポイントを貯められます。

    普段からPayPayを利用する人は、PayPay銀行Visaデビットカードを発行しておくとお得です。

    PayPay銀行Visaデビットカードはカード番号を4つまで発行可能

    PayPay銀行Visaデビットカードは、カード番号を最大4つ発行できます。

    カード番号を複数発行できるのは、カードレスVisaデビットのみです。

    カード番号を複数発行するメリットは以下の通り。

    カード番号を複数発行するメリット
    • 家計の管理をしやすい
    • 初めてのネットショップでも使いやすい
    家計の管理をしやすい

    複数のカード番号を使い分けると、家計を管理しやすくなります。

    カード使い分けの例

    カード番号 使い方 1ヶ月に使った金額
    1つ目 食費、生活費 5万円
    2つ目 学用品 5,000円
    3つ目 趣味、旅行費 3万円
    4つ目 家賃、スマホ代などの固定費 10万円

    カード番号ごとに使い道を決めておくと、どの目的でいくら使ったのかを可視化できます。

    1ヶ月ごとの金額が明確にわかるので、「先月より食費が増えたから節約しよう」と家計の管理に活用しやすいです。

    家計簿を付ける必要もなく、支出を手軽に管理できるのは大きなメリットです。

    初めてのネットショップでも使いやすい

    カード番号を複数持っていると、悪用される心配も軽減できます。

    未だにクレジットカードに関するトラブルは絶えません。

    2022年6月には、7,000人分以上のクレジットカード情報が流出するトラブルも起きました。

    ケーキ中心のバイキング料理を提供する飲食店「スイーツパラダイス」の運営会社は8日までに、自社のインターネット通販サイトが第三者からの不正アクセスを受け、顧客7409人分のクレジットカード情報が流出した可能性があると発表した。

    引用:顧客7千人のカード情報流出か スイーツパラダイス

    上記のトラブルでは、流出したクレジットカード情報を使って海外からの不正利用も報告されています。

    カード番号を1つしか持っていないと、トラブルに巻き込まれた時、カードを停止するしかありません。

    問題が解決するまでクレジットカードを使えない可能性もあるため、リスクが高い上に不便です。

    カード番号を複数使い分ければ、1つ番号を停止してもその他は引き続き利用可能です。

    「初めて使うネットショップはこの番号」と決めておけば、どのサイトで被害に遭ったかもすぐ判断できます。

    PayPay銀行Visaデビットカードを利用する時に気を付けたいデメリット5つ

    PayPay銀行Visaデビットカードには、気を付けておくべきデメリットもあります。

    PayPay銀行Visaデビットカードのデメリット
    • ポイント還元率が低い
    • 分割払いができない
    • 旅行傷害保険がない
    • PayPay銀行の口座開設から行う必要がある

    ポイント還元率は0.2%!クレジットカードより低いので効率的に貯めにくい

    PayPay銀行Visaデビットカードのポイント還元率は0.2%で、他のカードより低い水準です。

    一般的に、クレジットカードのポイント還元率は0.5%ほど。

    還元率が1%を超えると、高還元率カードと呼ばれます。

    有名なクレジットカードのポイント還元率と比較した結果が以下の通りです。

    カード名 ポイント還元率
    PayPay銀行Visaデビットカード 0.2%
    三井住友カード(NL) 0.5%
    JCBカードW 1.0%
    セゾンパール・アメリカン・エキスプレス 0.5%
    ライフカード 0.5%
    dカード 1.0%
    楽天カード 1.0%
    PayPayカード 1.0%

    PayPay銀行Visaデビットカードは500円で1ポイントに対し、PayPayカードや楽天カードは100円で1ポイントです。

    ポイントを効率的にザクザク貯めたいなら、PayPay銀行Visaデビットカードはあまり向きません。

    PayPay銀行Visaデビットカードは分割払いができないので高額な買い物がしにくい

    PayPay銀行Visaデビットカードは、分割払いができません。

    そのため、高額商品の購入に向いていない傾向です。

    例えば、20万円の洗濯機を購入すると仮定します。

    クレジットカードの分割払いと、デビットカードで支払ったときの比較が以下の通りです。

    クレジットカード PayPay銀行Visaデビットカード
    支払い回数 5回 1回
    1ヶ月の支払い 40,000円 200,000円
    分割手数料 6,800円 0円

    余計な手数料はかかりませんが、デビットカードは一括で20万円支払わなければなりません。

    クレジットカードには、ボーナスがある月にまとめて支払いする「ボーナス払い」もあります。

    デビットカードは「来月ならボーナスで支払えるが、今はない」といった状況では買い物できません。

    高額商品を買うには向いていないので、日頃の細かい買い物用に発行しましょう。

    デビットカードには旅行傷害保険などの付帯サービスがない

    PayPay銀行Visaデビットカードには、旅行傷害保険が付帯していません。

    PayPay銀行Visaデビットカードで利用できる保険は、第三者不正利用保険のみです。

    第三者不正利用保険とは?

    カードの盗難やフィッシング詐欺などで、不正に取得されたカード番号・暗証番号によって被害に遭った際、被害額を補償する制度。

    キャッシュカード盗難:保証限度額50万円
    預金口座不正利用:保証限度額500万円

    参照:金融犯罪にまきこまれたときは|PayPay銀行

    詐欺やトラブルに巻き込まれたときの保険は利用できます。

    ただし旅行時の保険がないため、旅行傷害保険目的での発行には向いていません。

    国内・海外旅行をするために保険を付帯させたいなら、クレジットカードを選びましょう。

    PayPay銀行の口座を持っていない人は口座開設から行う必要がある

    PayPay銀行Visaデビットカードを作るには、PayPay銀行の口座が必要です。

    デビットカードの引き落としは、必ずPayPay銀行から行われるため、他の銀行口座を持っていても利用できません。

    PayPay銀行Visaデビットカードの申し込みに合わせて、口座開設も同時に行ってください。

    口座開設とデビットカードの申し込みは、合わせて7分ほどで完了します。

    口座を増やしたくない人は、今持っている銀行口座に付帯しているデビットカードを作りましょう。

    PayPay銀行Visaデビットカードの作り方手順!7分で申し込みできる

    PayPay銀行Visaデビットカードの申し込みは、Webから10分以内に完了します。

    申し込みには、以下の本人確認書類から、いずれか1点が必要です。

    申し込みには、いずれか1点が必要
    • マイナンバーカード
    • 運転免許証
    • 健康保険証

    申し込みをスムーズに行うため、手元に用意しておきましょう。

    口座開設から行う人も、同じ手順で手続きできます。

    1,PayPay銀行Visaデビットカードの申し込みページにアクセスする

    Webサイトにアクセスし、「口座開設」をタップします。

    さらに「口座開設を申し込む」をタップすると、メールアドレス入力画面が表示されます。

    登録に使用したいメールアドレスを入力し、「送信」をタップしましょう。

    2,メールから申し込み専用ページへアクセス

    先程登録したメールアドレスに、申し込み専用URLが記載されています。

    URLをタップして、申し込みページへ進んでください。

    3,必要事項を入力する

    口座開設に必要な情報をすべて入力してください。

    虚偽やミスがあると、口座が開設できず、デビットカードも受け取れません。

    入力が完了したら、次のページに進みます。

    4,本人確認書類を提出する

    本人確認書類の提出は、Webからか郵送を選べます。

    手軽にすぐ提出できるので、Webからの提出を選びましょう。

    PayPayのサイト内でカメラが起動するので、指示に従って用意した本人確認書類を撮影してください。

    5,口座開設完了

    PayPay銀行が本人確認書類を承認したら、その日のうちに口座開設が完了します。

    口座の利用には、アプリまたはWebサイトへのログインが必要です。

    ログインに必要な情報
    • PayPay銀行にお金が入っていない
    • 利用限度額を超えている
    • 1回払い以外を選択している
    • カード番号の有効期限が切れている
    • 暗証番号を何度か間違えた

    ログインし、マイページにアクセスできればOKです。

    6,カードレスVisaデビットの発行

    カードレスVisaデビットカードは、口座ができたらすぐに利用できます。

    ログインしてマイページにアクセスし、「Visaデビット」>「カード番号発行」の順にタップしてください。

    ワンタイムパスワードが送信されるので、確認して入力しましょう。

    その場ですぐカードレスVisaデビットの番号が発行されます。

    7,キャッシュカードの到着

    申し込みから5日を目安に、郵送でキャッシュカードが届きます。

    本人受取のみなので、必ず自分で受け取ってください。

    カードが手元に届けば、店頭での利用も可能です。

    PayPay銀行Visaデビットカードが使えないのはなぜ?利用停止する理由と対処法

    PayPay銀行Visaデビットカードは、時々支払いができなくなるトラブルも起こります。

    支払いができない原因は以下の通りです。

    支払いができない原因
    ・PayPay銀行にお金が入っていない
    ・利用限度額を超えている
    ・1回払い以外を選択している
    ・カード番号の有効期限が切れている
    ・暗証番号を何度か間違えた

    デビットカードは口座残高がある時しか使えない!残高管理を日頃から行おう

    PayPay銀行Visaデビットカードは、口座にお金が入っていないと使えません。

    購入金額より口座残高が下回っている時、レジでは「このカードは使えません」と表示が出ます。

    デビットカードが使えないと言われたら、まず口座残高が不足していないか確認しましょう。

    PayPay銀行のアプリですぐに確認できます。

    特に、PayPay銀行をメインバンクにしておらず、給与振込口座と違う人は、口座残高が不足しがちです。

    給料が入ったら、PayPay銀行にもお金を移しておきましょう。

    対策方法
    • PayPay銀行口座にお金を入れる
    • こまめに残高を確認しておく

    事前に設定した利用限度額を超えるとデビットカードが使えなくなる

    デビットカードが使えない時は、事前に決めた利用限度額を超えている可能性があります。

    PayPay銀行Visaデビットカードは、使いすぎを防ぐために利用限度額を決められます。

    限度額は1日ごとに設定でき、0円~500万円まで1,000円単位で設定可能です。

    デビットカード限度額の例

    Aさんのケース Bさんのケース
    1日の限度額 10,000円 3,000円
    今日の利用額 8,000円 0円
    購入したいものの価格 5,000円 5,000円

    Aさんは1日1万円まで利用できますが、すでに8,000円分支払っているので、残り2,000円分しか利用できません。

    Bさんは1日3,000円までしか利用できないので、3,000円以上の商品は購入できない設定です。

    利用限度額はマイページからすぐに変更できるので、買い物の予定がある日は余裕を持った設定にしておきましょう。

    対策方法
    • 買い物が重なる日は限度額を高めにしておく

    デビットカードは1回払い以外を選択すると支払いできない

    デビットカードは、1回払いしか利用できないカードです。

    支払い時に一括払い以外を選ぶと、エラーが起きて支払いできません。

    店頭で利用する時に「何回払いですか?」と聞かれたら、必ず「1回で」と伝えてください。

    もし分割払いを選択してしまったら、間違えたと伝えて変更してもらいましょう。

    ネットショッピングを利用するときも同様です。

    決済ページで支払い可数が選べる時は、「1回払い」を選んでください。

    対策方法
    • 支払い方法を「1回払い」にする

    カードレスVisaデビットカードの有効期限は5年!期限までにカード番号を変更しよう

    カードやカード番号の有効期限が切れていると、支払いができません。

    Visaデビットカードの有効期限は5年です。

    プラスチックカードの有効期限

    プラスチックカードには、有効期限が記載されています。

    期限が切れたカードは支払いできなくなるので、新しいカードに交換しましょう。

    新しいカードは、期限が切れる前にPayPay銀行から自動的に郵送されます。

    新しいカードの発行に、手続きは必要ありません。

    ダイレクトメールだと思って廃棄しないよう、有効期限近くの郵送物は気を付けておきましょう。

    カードレスVisaデビットの有効期限

    プラスチックカードと同じく、カードレスVisaデビットにも有効期限があります。

    カードレスの場合、5年経過すると同じカード番号が使えません。

    カード番号を再発行する必要があるので、5年以内にWebページからカード番号を変更しましょう。

    番号の漏えいや悪用を防ぐため、発行から3年ほどで定期的にカード番号を変更してください。

    対策方法
    • カードやカード番号の期限が切れていないか確認する
    • カード番号を再発行する

    デビットカードは暗証番号を何度か間違えるとロックされる

    PayPay銀行Visaデビットカードの利用時、暗証番号を一定回数間違えるとロックがかかります。

    カードの盗難や不正利用を防ぐためです。

    ロックの解除は、Webサイトから手続きする必要があります。

    解除自体はすぐにできますが、混んでいるお店では周りに迷惑をかけるかもしれません。

    デビットカードを発行する時に決めた4桁のパスワードは、忘れないようメモしておきましょう。

    対策方法
    • パスワードを間違えない、忘れない
    • ロックが掛かったらWebサイトから解除する
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