デビットカードの使い方を解説!コンビニやネットショッピングで利用できる

    デビットカードの使い方は、コンビニや飲食店などの実店舗、またはネットショッピングの支払いに利用できます。

    「クレジットカードとの違いが分からない」「デビットカードの支払い方法が分からない」といった疑問もあるでしょう。

    デビットカードは年会費・金利・手数料無料で、利用後すぐ預金口座から引き落としされます。

    支払い方法や使えるお店、おすすめしたいデビットカード7枚も紹介。

    デビットカードとクレジットカードの違いについても解説します。

    記事の目次
    1. デビットカードの使い方はクレジットカードのように支払いできること
      1. J-Debitでキャッシュカードをデビットカードに
      2. 選べる国際ブランド付きのデビットカード
    2. デビットカードのコンビニや飲食店での使い方
      1. デビットカードを店舗で使う流れ
    3. デビットカードの楽天市場やAmazonでの使い方
      1. J-Debitはネットショッピングで支払いができない
      2. デビットカードをネットショッピングで使う流れ
    4. デビットカードとクレジットカードの違いは引き落としタイミング
    5. デビットカードは審査なしで高校生から発行できる
      1. 15歳以上ならデビットカードを発行できる
      2. クレジットカードと違って入会審査は不要
      3. 利用後すぐ口座から引き落とされて使い過ぎ防止に
    6. デビットカードの使い方で分割払いやキャッシング機能はない
      1. デビットカードを使う前に預金口座にお金が必要
      2. クレジットカードと違って分割払いやリボ払いは選択できない
      3. 借り入れするキャッシング機能は利用できない
    7. デビットカードを申し込んでから発行までの流れ
      1. J-Debitの申し込みから発行までの流れ
      2. 国際ブランドの申し込みから発行までの流れ
    8. おすすめなデビットカード7枚の使い方を紹介
      1. SMBCデビットはポイント還元かキャッシュバックを選べる
      2. 楽天銀行デビットカードは3種類の国際ブランドから選べる
      3. 三菱UFJデビットは国内外問わずショッピング保険がある
      4. みずほJCBデビットは家族カードが作れる
      5. PayPay銀行のVisaデビットカードでPayPayポイントが貯められる
      6. ゆうちょデビットは1万円単位で利用限度額が設定できる
      7. イオンデビットカードは利用金額の最大10万円まで立て替えができる
    9. デビットカードの使い方でクレジットカードと2枚持ちもあり

    デビットカードの使い方はクレジットカードのように支払いできること

    デビットカードの使い方は、クレジットカードの支払い方法とほとんど変わりません。

    支払い時に「カードでお願いします」と伝えると、クレジットカードと同様の処理を行ってくれます。

    支払いが完了すると、預金口座から自動的に支払い分が引き落としされます。

    デビットカードの種類は、J-Debitと国際ブランドの2つです。

    発行方法や使えるお店が違うので、自分に合ったデビットカードを申し込みましょう。

    J-Debitでキャッシュカードをデビットカードに

    J-Debitは金融機関で発行されたキャッシュカードを支払いに利用できる、デビットカードサービスです。

    J-Debitの申し込みは不要で、最初からデビット機能が付いているキャッシュカードがほとんど。

    利用時の暗証番号はキャッシュカードと同じなので、新たに設定不要です。

    キャッシュカードのデビット機能を使うのに、年会費・金利・手数料はかかりません。

    J-Debitを利用できる主な金融機関は、以下の通りです。

    金融機関 事前の手続き 1回の買い物での限度額 限度額設定
    みずほ銀行 50万円 50万円
    三菱UFJ銀行 50万円 0~200万円
    三井住友銀行 50万円 1~50万円
    りそな銀行 50万円 0~150万円
    PayPay銀行 50万円 1~500万円
    イオン銀行 50万円 100万円
    ゆうちょ銀行 50万円 0~200万円

    三菱UFJ銀行とゆうちょ銀行でJ-Debitを利用するには、事前の手続きが必要です。

    J-Debitで支払う際は、キャッシュカードと同じ銀行ATMの利用時間帯のみ利用できます。

    口座引き落としができないとJ-Debitが使えないので、事前に持っている銀行口座の金融機関サイトで利用時間帯を確認してください。

    地方銀行や信用金庫もJ-Debitに対応しているので、キャッシュカードのデビット機能を利用したい人は公式サイトを確認しましょう。

    選べる国際ブランド付きのデビットカード

    VISA・Mastercard・JCBの国際ブランド付きのデビットカードを、金融機関で発行できます。

    自分が持っている個人口座と紐づけて、支払い時に引き落としされます。

    またキャッシュカードとは別に、デビットカードの暗証番号設定が必要。

    Mastercardに対応しているデビットカードは少なく、VISA・JCBの国際ブランド付きデビットカードが主流です。

    会計時に自分が持っているデビットカードの国際ブランドマークがあれば、支払いに利用できます。

    VISAは世界トップシェアを誇っているので、海外でもデビットカードを使いたい人に向いています。

    JCBも海外で普及していますが、VISAやMastercardと比べると少なめ。

    国際ブランド付きデビットカードを発行するなら、海外でも使いやすいVISAを選ぶといいでしょう。

    デビットカードのコンビニや飲食店での使い方

    デビットカードは、コンビニや飲食店などの実店舗で利用できます。

    会計時に「デビットカードで」と伝えるとJ-Debitと解釈されるので、国際ブランドのデビットカードで支払う際は「VISAで」とブランド名を言いましょう。

    例えばVISAが使える店舗では、クレジットカードと同様にVISAデビットカードが利用できます。

    J-Debitサービスが付いたキャッシュカードは、J-Debitマークがある店舗で利用可能。

    J-Debitが利用できる店舗をいくつか紹介します。

    J-Debitが使えるお店

    J-Debitが使える店舗は、全国に約56万カ所以上※あります。

    J-Debit|使い方について

    チェーン店や個人店を含めてた、多くの店舗でデビットカードが利用できます。

    カテゴリー別に見たJ-Debitのデビットカードが使える場所は、以下の通りです。

    デビットカードが利用できる店舗
    • スーパー・コンビニ
    • ドラッグストア
    • ホームセンター・ディスカウント店
    • 飲食店・食品
    • 百貨店・ショッピングセンター
    • ファッション
    • 事務用品・書籍・CD
    • 家電
    • 家具・生活雑貨
    • スクール・レッスン
    • 趣味・娯楽
    • 旅行・宿泊
    • 病院・福祉
    • 健康・美容
    • 車両・ガソリンスタンド
    • 交通
    • 地方公共団体
    • 各種サービス

    病院や薬局などの医療施設でデビットカードが使えるのは嬉しいポイント。

    日常生活からレジャーまで、幅広くデビットカードが使えます。

    J-Debitのデビットカードが使える主な店舗名は、以下の通りです。

    J-Debitのデビットカードが使える店舗
    • 松坂屋
    • ドン・キホーテ
    • ケーズデンキ
    • ビッグモーター
    • ヘアーメイクアース
    • ミュゼ
    • イーオン

    住んでいる地域でJ-Debitが使えるお店を知りたい人は、日本電子決済推進機構の公式サイトでチェックできます。

    別途デビットカードを申し込むのが面倒だと感じる人は、J-Debitが使えるキャッシュカードを利用しましょう。

    デビットカードを店舗で使う流れ

    デビットカードの実店舗での使い方を説明します。

    店舗でデビットカードを使う流れは、以下の通りです。

    店舗でデビットカードを使う流れ
    1. 会計時にデビットカードを出す
    2. 店員にデビットカードを渡す、または端末に差し込む
    3. 暗証番号を入力する
    4. 支払い完了

    会計をする前に、持っているデビットカードの国際ブランドが使えるか確認しましょう。

    キャッシュカードで支払う場合はJ-Debit、VISA・Mastercard・JCBのデビットカードの場合は対象の国際ブランドマークがあれば利用できます。

    店員に直接デビットカードを渡す、または自分で端末に差し込んで暗証番号を入力すると支払いができます。

    デビットカードの楽天市場やAmazonでの使い方

    デビットカードは楽天市場やAmazonといった、ネットショッピングで使えます。

    ネットショッピングの決済方法に「デビットカード支払い」の記載はなく、「クレジットカード支払い」を選択します。

    クレジットカード情報の入力欄に、デビットカード情報を入れればOK。

    J-Debit機能が付いているキャッシュカードはネットショッピングでは使えないので、国際ブランドのデビットカードを利用しましょう。

    J-Debitはネットショッピングで支払いができない

    J-Debitを利用できるのは実店舗のみ。

    楽天市場やAmazonといったネットショッピングでは、J-Debitが使えません。

    Q J-Debitは、インターネットショッピングで利用できますか?
    A J-Debitは、インターネットショッピングでは現在利用できません。

    引用元:よくある質問|J-Debit

    ネットショッピングでデビットカードを使いたい人は、国際ブランドの付いたカードを発行しましょう。

    デビットカードをネットショッピングで使う流れ

    デビットカードのネットショッピングでの使い方を説明します。

    ネットショッピングでデビットカードを使う流れは、以下の通りです。

    ネットショッピングでデビットカードを使う流れ
    1. 決済方法を「クレジットカード払い」に設定する
    2. デビットカードのカード情報を入力する
    3. 支払い完了

    クレジットカード支払いでデビットカード情報を入力すると、ネットショッピングで利用できます。

    支払いが完了すると、預金口座から支払い分が引き落としされます。

    デビットカードとクレジットカードの違いは引き落としタイミング

    クレジットカードと見た目の差があまりないデビットカード。

    クレジットカードは指定された日にまとめて引き落とされますが、デビットカードは支払い後すぐ口座から引き落としされます。

    デビットカードとクレジットカードの違いを、以下の表にまとめました。

    デビットカード クレジットカード
    申込年齢 原則15歳以上
    ※中学生を除く
    原則18歳以上
    ※高校生を除く
    入会審査 原則なし あり
    支払いのタイミング 都度払い 後払い
    支払い回数 1回払いのみ 1回払い・2回払い・分割払い・リボ払い・ボーナス払い
    利用限度額単位 1回・1日・1ヶ月単位 1ヶ月単位
    利用可能額 預金口座残高分 利用限度額内
    キャッシング機能
    海外ATMでの引き出し
    預金口座から引き出し

    借り入れ
    ETCカード

    デビットカードは満15歳から申し込めるのに対して、クレジットカードは満18歳以上から。

    返済能力を問われるクレジットカードは入会審査が必要になり、信用情報を得る必要があります。

    デビットカードは預金口座にお金がなければ支払いに使えないので、信用情報は不要です。

    デビットカードとクレジットカードの主な違いに、引き落としタイミングや支払い回数があります。

    デビットカードは審査なしで高校生から発行できる

    デビットカードは、入会審査なしで高校生から発行できます。

    ステータスカードや立替払いができるカードでなければ、中学生を除く満15歳以上の人がデビットカードを発行できます。

    デビットカードを使うメリットは、以下の通りです。

    デビットカードを使うメリット
    • 15歳以上ならデビットカードを発行できる
    • クレジットカードと違って入会審査は不要
    • 利用後すぐ口座から引き落とされて使い過ぎ防止に

    それぞれデビットカードを使うメリットを解説します。

    現金を触りたくないけどカードの使い込みが心配な人は、デビットカードを使ったキャッシュレス生活も検討してみましょう。

    15歳以上ならデビットカードを発行できる

    デビットカードは満15歳以上であれば、誰でも発行できます。

    デビットカードの中には、申込条件が満18歳以上と決まっているカードもあります。

    満15歳であっても、中学生は申し込みができません。

    高校生以上で自分の口座を持っている人が対象です。

    大人になってもデビットカードは持てるので、満15歳以上でクレジットカードの代わりに使いたい人は発行を検討しましょう。

    クレジットカードと違って入会審査は不要

    デビットカードはクレジットカードと違って、入会審査は行いません。

    例外として立替払いがある、またはステータスデビットカードは審査が必要です。

    中学生を除く学生、主婦、無職の人もデビットカーを審査なく発行できます。

    クレジットカードの審査に落ちてしまった人でも、デビットカードを作れるでしょう。

    入会審査をせずにカード発行したいなら、デビットカードが向いています。

    利用後すぐ口座から引き落とされて使い過ぎ防止に

    デビットカードは、決済後すぐ口座から利用金額が引き落とされる仕組みです。

    預金口座にお金が入っている分だけ、デビットカードの決済に利用可能。

    クレジットカードだと限度額いっぱいまで利用できるので、ついつい使い過ぎてしまう人にデビットカードは向いています。

    また1日・1ヶ月単位でデビットカードの利用限度額を細かく設定できます。

    クレジットカードだと使い過ぎてしまう人は、デビットカードで利用額を制限しましょう。

    デビットカードの使い方で分割払いやキャッシング機能はない

    デビットカードは、分割払いやキャッシング機能が使えません。
    1回払いしか選択できないのが、デビットカードのデメリット。

    借り入れはできませんが、海外のATMで現地通貨を引き出せます。

    デビットカードを使うデメリットは、以下の通りです。

    デビットカードを使うデメリット
    • デビットカードを使う前に預金口座にお金が必要
    • クレジットカードと違って分割払いやリボ払いは選択できない
    • 借り入れするキャッシング機能は利用できない

    それぞれデビットカードを使うデメリットを解説します。

    デビットカードの使い方に不安がある人は、デメリットも理解してから発行を検討しましょう。

    デビットカードを使う前に預金口座にお金が必要

    デビットカードは、預金口座にお金がある分だけ決済に利用できます。

    利用金額が預金口座を上回ると、デビットカードは使えません。

    利用金額 預金口座 決済の有無
    4万円 3万円
    4万円 5万円

    デビットカードを使うには、預金口座に1円でも利用金額以上のお金が入っている必要があります。

    不足分を気にせずデビットカードを使いたい人は、イオンデビットカードの発行を検討しましょう。

    カード会社が不足分を一時的に立て替えるので、デビットカード利用後の入金で間に合います。

    信用問題に関わるため入会審査が必要になり、過去に支払いを滞納していないか調べられます。

    入会審査なしで発行できるデビットカードには、不足分の立替払いはありません。

    デビットカードを利用する際は、預金口座に利用金額以上の入金を済ませておきましょう。

    クレジットカードと違って分割払いやリボ払いは選択できない

    デビットカードの支払い方法は一括払いのみです。

    クレジットカードのような分割払い、リボ払いは選択できません。

    デビットカード クレジットカード
    支払い方法 一括払いのみ 1括払い・2括払い・分割払い・リボ払い・ボーナス払い

    レジでデビットカードを出す際は、「一括払いでお願いします」と伝えましょう。

    毎月の支払い額を均等に分けたい人は、クレジットカードが向いています。

    デビットカードは利用金額が支払い後すぐ引き落とされる仕組みなので、残高不足だと使えません。

    デビットカードを使いたい人は、一括払いしか選択できないと覚えておきましょう。

    借り入れするキャッシング機能は利用できない

    デビットカードには、クレジットカードで利用できるキャッシング機能が利用できません。

    キャッシング機能とは、コンビニや銀行ATM、インターネットでお金を借り入れできるサービスです。

    デビットカードは口座残高の範囲内でしか利用できないため、借り入れができません。

    キャッシング機能は使えませんが、海外ATMで現地通貨を引き出せます。

    デビットカードを海外にあるATMに入れると、口座残高の範囲内で現地のお金を引き出せるのはメリット。

    海外に留学や旅行に行く予定がある人は、現地通貨が引き出せるデビットカードが便利です。

    デビットカードを申し込んでから発行までの流れ

    デビットカードの発行方法は、大きく分けて2つあります。

    デビットカードの発行方法
    • キャッシュカードをJ-Debitとして使う
    • 国際ブランドのデビットカードを発行する

    J-Debit、または国際ブランドのデビットカードかどうかで発行の流れが異なります。

    デビットカードを申し込んでから発行するまでの流れを確認しましょう。

    J-Debitの申し込みから発行までの流れ

    J-Debitはキャッシュカードに自動付帯されている場合がほとんどですが、金融機関によっては別途申し込みが必要です。

    J-Debitの申し込みが必要なキャッシュカードに、三菱UFJ銀行とゆうちょ銀行があります。

    三菱UFJ銀行の場合

    三菱UFJ銀行でJ-Debitを申し込む際の条件は2つです。

    三菱UFJ銀行でJ-Debitを申し込む際の条件
    1. 磁気ストライプのあるキャッシュカードを申し込む
    2. 三菱UFJ銀行の店頭窓口で手続きをする

    三菱UFJ銀行のキャッシュカードには「セキュリティタイプ」と「コンビタイプ」の2種類あります。

    J-Debitに対応している三菱UFJ銀行のキャッシュカードは「コンビタイプ」のみ。

    ディズニーキャラクターデザインのキャッシュカードは、J-Debitに対応していません。

    「コンビタイプ」のキャッシュカードを三菱UFJ銀行の店頭窓口に持っていくと、J-Debitの申し込み手続きが可能です。

    ゆうちょ銀行の場合

    ゆうちょ銀行でJ-Debitを申し込む際のやり方は2通りです。

    ゆうちょ銀行でJ-Debitを申し込む際のやり方
    1. キャッシュカード申し込み時に、併せてJ-Debitを申し込む
    2. ゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口・ゆうちょダイレクトサービスで手続きをする

    ゆうちょ銀行のJ-Debitを利用するには、総合口座のキャッシュカードを持っている人が条件です。

    キャッシュカードを新規申し込みする際は、ゆうちょ銀行の公式サイトから申込書が作成できます。

    J-Debit利用の画像

    キャッシュサービスの利用で「通帳とカード」または「カードのみ」を選択すると、J-Debit機能が付けられます。

    ゆうちょ銀行のキャッシュカードを既に持っている人は、ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口、ゆうちょダイレクトサービスでJ-Debitの申し込み手続きが可能です。

    国際ブランドの申し込みから発行までの流れ

    VISA・Mastercard・JCBといった国際ブランドのデビットカードを発行するには、対象の銀行口座が必要です。

    国際ブランドによって発行の流れが変わるのではなく、デビットカードを発行する金融機関ごとに異なります。

    国際ブランド付きデビットカードを発行する流れは、以下の通りです。

    国際ブランド付きデビットカードを発行する流れ
    1. 発行したいデビットカードの銀行口座を開設する
    2. 公式サイトからデビットカードを申し込む
    3. 申し込みフォームに必要事項を入力する
    4. 入力完了後、発行手続きが行われる
    5. 自宅にデビットカードが届く

    デビットカードが手元に届くまで、1〜2週間程度かかります。

    買い物にデビットカードを使いたい人は、日数に余裕を持って申し込みましょう。

    おすすめなデビットカード7枚の使い方を紹介

    都市銀行が発行しているデビットカードで、おすすめしたい7枚を紹介します。

    この表はスクロールできます。

                

    デビットカード 三井住友銀行のデビットカードSMBCデビット 楽天デビットカード楽天銀行デビットカード 三菱UFJデビットカードの券面三菱UFJデビット みずほ銀行JCBデビットみずほJCBデビット PayPay銀行VISAデビットカードPayPay銀行のVisaデビットカード ゆうちょデビットゆうちょデビット イオン銀行のデビットカードイオンデビットカード
    公式サイト https://www.smbc.co.jp/ https://www.rakuten-bank.co.jp/ https://www.bk.mufg.jp/ https://www.mizuhobank.co.jp/ https://www.paypay-bank.co.jp/ https://www.jp-bank.japanpost.jp/ https://www.aeon.co.jp/
    申込年齢 満15歳以上(中学生を除く) 満16歳以上 満15歳以上(中学生を除く) 満15歳以上(中学生を除く) 満15歳以上(中学生を除く) 満15歳以上(中学生を除く) 満18歳以上
    国際ブランド VISA VISA・Mastercard・JCB VISA・JCB JCB VISA VISA VISA・JCB
    ポイント還元
    キャッシュバック
    補償・保険 不正利用補償・お買物安心保険 盗難補償 不正利用補償・国内外ショッピング保険 旅行傷害保険・海外ショッピングガード保険 不正利用補償 不正利用補償 不正利用補償・
    ショッピングセーフティ保険
    スマホ決済・電子マネー Google Pay/PayPay/楽天ペイ/d払い/iD 楽天ペイ Google Pay/Apple Pay Google Pay/Apple Pay Google Pay

    デビットカードの発行には、紐づけされる預金口座の開設が必須です。

    既に対象の預金口座を持っている人は、デビットカードの発行がスムーズです。

    ポイントの貯めやすさや、キャッシュバックの還元率にも注目してデビットカードを見ていきましょう。

    SMBCデビットはポイント還元かキャッシュバックを選べる

    三井住友銀行のデビットカード

    公式サイト https://www.smbc.co.jp/kojin/debit/
    年会費 無料
    申込条件
    • 満15歳以上(中学生を除く)
    • 三井住友銀行の普通預金口座を持っている個人
    発行日数 1週間~10日程度
    国際ブランド VISA
    ポイント還元 0.5%
    キャッシュバック 0.25%
    補償・保険 不正利用補償:年間最高100万円
    お買物安心保険:年間最高100万円
    スマホ決済・電子マネー Google Pay/PayPay/楽天ペイ/d払い/iD

    SMBCデビットは0.5%のVポイント還元、または0.25%のキャッシュバックが選べるデビットカード。

    例えば最初はVポイント還元を選択していて、後からキャッシュバックに変更もできます。

    Vポイントは、1ポイント1円としてデビットカードの支払いに充てられます。

    貯まったポイントを景品や別のポイントに交換も可能。

    1万円の買い物をした際に貯まるポイント、またはキャッシュバック金額のシミュレーションは以下の通りです。

    還元率 もらえるポイント/金額
    ポイント還元 0.5% 50ポイント
    キャッシュバック 0.25% 25円

    使い道を広げたい人はポイント還元、現金で受け取りたい人はキャッシュバックを選択しましょう。

    VISA・iDのマークがある店舗で使える

    SMBCデビットはVISAとiDのタッチ決済に対応しています。

    タッチ決済は暗証番号の入力が不要で、端末にかざすだけで支払いが完了します。

    SMBCデビットのタッチ決済ができる主な店舗は、以下の通りです。

    SMBCデビットのタッチ決済ができる主な店舗
    • セブンイレブン
    • ファミリーマート
    • ローソン
    • マツモトキヨシ
    • イオン
    • マクドナルド
    • ガスト
    • 魚民
    • ビックカメラ
    • ユニクロ

    コンビニや飲食店、家電量販店など幅広くVISAまたはiDのタッチ決済に対応しています。

    タッチ決済を使いたい人は会計時に「VISAでお願いします」、または「iDでお願いします」と店員に伝えましょう。

    楽天銀行デビットカードは3種類の国際ブランドから選べる

    楽天デビットカード

    公式サイト https://www.rakuten-bank.co.jp/debit-card/
    年会費 無料
    申込条件 満16歳以上
    ※楽天銀行の普通預金口座開設が必要
    発行日数 1週間~10日程度
    国際ブランド VISA・Mastercard・JCB
    ポイント還元 1.0%
    キャッシュバック
    補償・保険 盗難補償:年間最高100万円
    スマホ決済・電子マネー 楽天ペイ

    楽天銀行デビットカードは、VISA・Mastercard・JCBから国際ブランドを選べます。

    どの国際ブランドを選んでも、楽天銀行デビットカードの機能は変わりません。

    海外で楽天銀行デビットカードを利用したい人は、世界シェアが広いVISA・Mastercardがおすすめ。

    JCBも海外で利用できますが、VISA・Mastercardと比較すると世界シェアは狭めです。

    デビットカードの中でも1.0%の高還元率

    クレジットカードの楽天カードと同じく、1.0%のポイント還元率を誇る楽天銀行デビットカード。

    1.0%のポイント還元率は、100円利用ごとに1ポイント貯まる計算です。

    0.5%ポイント還元されるSMBCデビットと比較した表は、以下の通りです。

    デビットカード名 利用金額 還元率 貯まるポイント数
    SMBCデビット 1万円 0.5% 50ポイント
    楽天銀行デビット 1万円 1.0% 100ポイント

    楽天銀行デビットカードで支払うと、SMBCデビットの2倍ポイントがもらえます。

    貯まったポイントは、1ポイント1円としてデビットカードの支払いに充てられます。

    高還元率のデビットカードを求めている人は、楽天銀行デビットカードを検討しましょう。

    三菱UFJデビットは国内外問わずショッピング保険がある

    三菱UFJデビット

    公式サイト https://www.bk.mufg.jp/tsukau/debit/visa/index.html
    年会費 無料
    申込条件
    • 満15歳以上(中学生を除く)
    • 日本国内に住んでいる人
    • ※三菱UFJ銀行の普通預金口座開設が必要

    発行日数 1週間~10日程度
    国際ブランド VISA・JCB
    ポイント還元
    キャッシュバック 0.2%
    補償・保険 不正利用補償:年間最高100万円
    国内外ショッピング保険:年間最高100万円
    スマホ決済・電子マネー Google Pay/Apple Pay※JCBのみ

    三菱UFJデビットカードは、国内外で購入した商品の破損・盗難に対してショッピング保険があります。

    不正利用に対する補償もあるので、デビットカードにも関わらず付帯保険・補償が充実。

    デビットカードのセキュリティ性を求めている人に、三菱UFJデビットは向いています。

    自動キャッシュバックで手続き不要

    三菱UFJデビットで支払うと、利用金額の0.2%が毎月自動でキャッシュバックされます。

    自動キャッシュバックは毎月1〜末日に利用した金額が、翌月25日※に振り込まれます。

    ※銀行休業日の場合は翌営業日

    例えば1ヶ月に10万円を三菱UFJデビットで支払った場合、200円キャッシュバックされる計算です。

    三菱UFJ-JCBデビットならApple Payに登録できる

    三菱UFJデビットの国際ブランドをJCBにすると、Google Pay・Apple Payの両方に登録できます。

    Apple Payに対応しているデビットカードは少なく、三菱UFJ-VISAデビットの場合はGoogle Payのみ登録可能です。

    Google Pay Apple Pay
    三菱UFJ-VISAデビット
    三菱UFJ-JCBデビット

    iPhoneユーザーで三菱UFJデビットの発行を検討している人は、国際ブランドをJCBと選択して申し込みましょう。

    みずほJCBデビットは家族カードが作れる

    みずほJCBデビット

    公式サイト https://www.mizuhobank.co.jp/
    年会費 無料
    申込条件
    • 満15歳以上(中学生を除く)
    • 個人
    発行日数 2~3週間程度
    国際ブランド JCB
    ポイント還元
    キャッシュバック 0.2~0.4%
    補償・保険 旅行傷害保険:最高3,000万円
    海外ショッピングガード保険:年間最高100万円
    スマホ決済・電子マネー Google Pay/Apple Pay

    みずほデビットカードは、家族カードが発行できる数少ないデビットカードです。

    家族カードは、みずほJCBデビット会員と生計を共にする家族に対して、最大8枚発行できます。

    子供が高校生以上であれば家族カードが発行できるので、1つの口座から生活費を使いたい家族に向いています。

    利用金額に応じてキャッシュバック率が異なる

    みずほJCBデビットは、利用金額ごとに受け取れるキャッシュバックの金額が異なります。

    毎月中旬頃に、前々月16日〜前月15日で利用した金額分がキャッシュバック。

    利用金額が多いほど、キャッシュバック金額が増えてお得です。

    月ごとの利用金額 キャッシュバック率
    ~4万円 0.2%
    5~9万円 0.3%
    10万円~ 0.4%

    例えば月に10万円みずほJCBデビットで支払った場合、翌月には400円キャッシュバックされます。

    さらに家族カードを駆使して利用すると、キャッシュバック金額がアップしやすいです。

    PayPay銀行のVisaデビットカードでPayPayポイントが貯められる

    PayPay銀行VISAデビットカード

    公式サイト https://www.paypay-bank.co.jp/debit/index.html
    年会費 無料
    申込条件 満15歳以上(中学生を除く)
    発行日数 最短5日
    国際ブランド VISA
    ポイント還元 0.2%
    キャッシュバック
    補償・保険 不正利用補償
    スマホ決済・電子マネー Google Pay

    PayPay銀行のVisaデビットカードは、500円につき1円分のPayPayポイントが貯められるデビットカード。

    貯まったポイントはキャッシュレス決済「PayPay」で支払いに利用できます。

    またVisaデビットカードをPayPayに登録して、支払いに設定可能。

    PayPayキャンペーン期間中であれば、0.2%よりもポイント還元が受けられます。

    カードレスVisaデビットなら即時発行できる

    既にPayPay銀行の個人口座を持っている人は、数分でカードレスVisaデビットを発行できます。

    デビットカードの郵送を待たずに利用できるのがメリット。

    カードレスVisaデビットを発行するまでの流れは、以下の通りです。

    カードレスVisaデビットを発行する流れ
    1. PayPay銀行の公式サイトからログイン
    2. 「Visaデビット」の「カード番号発行」を選択
    3. ワンタイムパスワードを入力
    4. カードレスVisaデビットのカード番号発行完了

    カードレスVisaデビットは最大4枚まで発行可能。

    生計を共にしている家族に渡して利用すると、ポイントも貯まりやすくなります。

    また何時でもPayPay銀行の公式サイトから、カード番号の変更ができます。

    カードレスVisaデビットの不正利用を疑った時は、早めにカード番号を変更しましょう。

    ゆうちょデビットは1万円単位で利用限度額が設定できる

    ゆうちょデビット

    公式サイト https://www.jp-bank.japanpost.jp/
    年会費 無料
    申込条件 満15歳以上(中学生を除く)
    発行日数 2週間程度
    国際ブランド VISA
    ポイント還元
    キャッシュバック 0.25%
    補償・保険 不正利用補償:全額または一部
    スマホ決済・電子マネー

    ゆうちょデビットカードは、利用限度額の変更を1万円単位で設定できるデビットカード。

    口座にある分だけお金を使いそうな人は、細かく利用限度額が設定できるゆうちょデビットが向いています。

    国内外問わず設定できるゆうちょデビットの利用限度額は、以下の通りです。

    1回 1日 1ヶ月
    利用限度額 1~50万円 1~50万円 1~100万円

    1日最大50万円までの買い物がゆうちょデビットでできますが、使い過ぎ防止のため数万円に設定しましょう。

    利用限度額の設定は、ゆうちょデビット会員WEBで確認と変更ができます。

    カード情報は裏面だからスキミングされにくい

    ゆうちょデビットのカード番号、セキュリティ番号、氏名はすべて裏面に記載されています。

    監視カメラにゆうちょデビットが映り込んだとしても、カード情報は盗まれません。

    24時間365日不正利用の有無をゆうちょ銀行がチェックしているので、セキュリティ性が高いです。

    万が一不正利用が発覚した場合は、被害の全額または一部が補償されます。

    デビットカード本体のセキュリティ性が欲しい人は、ゆうちょデビットの発行を検討しましょう。

    イオンデビットカードは利用金額の最大10万円まで立て替えができる

    イオン銀行のデビットカード

    公式サイト https://www.aeon.co.jp/card/lineup/aeondebit/
    年会費 無料
    申込条件 満18歳以上
    ※イオン銀行の総合口座開設が必要
    発行日数 3週間程度
    国際ブランド VISA・JCB
    ポイント還元 0.5%
    キャッシュバック
    補償・保険 不正利用補償:全額
    ショッピングセーフティ保険:年間50万円
    スマホ決済・電子マネー

    イオンデビットカードは預金口座残高が不足した時、一時的に10万円まで自動で立て替えてくれるデビットカード。

    例えば預金口座残高2万円の状態で5万円の買い物をした場合、そのまま5万円がイオン銀行で立て替えられます。

    利用金額 預金口座残高 立て替え金額
    5万円 2万円 5万円

    立て替えサービスを利用すると、預金口座残高から引き落としができないので要注意。

    立て替えられた利用金額は、引き落としされる毎月10日までに不足分を口座に入金しましょう。

    18歳から申し込めて審査があるデビットカード

    イオンデビットカードは、カード発行前に審査が必要なデビットカードです。

    口座残高が不足している時に、イオン銀行が代理で立て替えてくれるサービスがあるので、他のデビットカードより入会基準が高くなります。

    イオンデビットカードの申し込みからカード発行までの流れは、以下の通りです。

    イオンデビットカードの申し込みからカード発行までの流れ
    1. 公式サイトから「オンラインで申し込む」を選択
    2. お申し込みフォームに必要事項を入力する
    3. 1週間程度でイオンデビットカード申し込み書類が届く
    4. 申し込み書類に記入・本人確認書のコピーと一緒に返送
    5. 申し込み内容をもとにカード審査
    6. 1~2週間程度でイオンデビットカードが届く

    イオンデビットカードは入会審査と書類返送が必要なので、申し込みから発行まで3週間程度かかります。

    他のデビットカードと比べると手元に届くまで1〜2週間程度長いので、余裕を持って申し込みましょう。

    デビットカードの使い方でクレジットカードと2枚持ちもあり

    デビットカードとクレジットカードの2枚使いにはメリットが大きい。

    クレジットカードはポイント還元や付帯サービスが充実しており、デビットカードもポイント還元やキャッシュバックが利用できます。

    デビットカードは利用後すぐ引き落としがされ、クレジットカードは翌月まとめての引き落としです。

    クレジットカードの使い過ぎに不安がある人は、預金口座の範囲内で利用できるデビットカードがおすすめ。

    デビットカードの使い方をマスターして、キャッシュバックやポイント還元を受けましょう。

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